少女淫行わいせつ事件まとめ

 

テレクラ少女を援助交際できるのか?

※管理人より
2015年版のテレクラ援助交際ニュースはなんとか1件ありましたが、それ以降更新できていません。その理由は、テレクラ関連のニュースは需要がないので報道されないからです。今現在、テレクラよりもLINE等のSNSを使った援助交際ニュースがメディアには取り沙汰されています。
と言う事で、2018年暮れよりSNSの事件も取り上げる方針にしました。

 
テレクラやツーショットダイヤルで未成年に援交できるのか?

ズバリ言えば出来ません。と言うかやってはいけません。さらに言えば、出来ないハズです。

出来ない“ハズ”と言うのはテレビニュースで女子高生との援交トラブル報道で、知り合ったきっかけは「テレクラツーショットダイヤルで・・」と言うニュースを昔も今もよく耳にするからです。

 

なにやら抜け穴があるようです。

 

なぜ未成年がいるのか

本来ツーショットダイヤルとは出会い規制法案で定められた年齢確認があるハズなので女子高生や女子中学生、むろん女子小学生などは登録できないハズなのです。

 

ここでまた、【ハズ】がでました。児童は登録できないハズ、その前の年齢確認があるハズ。

 

テレクラツーショットの番組運営者は勿論、成人男性と女子児童の紹介斡旋などのとばっちりは受けたくないに決まってますから法には逆らうのは怖いから女性ユーザー登録時には年齢確認を行っていると思います。

 

しかしテレクラツーショットダイヤルという媒体は全国など広範囲で使える電話を使ったサービス。年齢確認の方法は何でしょう?最寄り地域のツーショットセンターに全女性ユーザーを呼び出して年齢確認を行うのでしょうか?そんな訳はないでしょう。そんな面倒な登録フローであれば女性ユーザーは登録なんてしないと思います。まず考えられるのは免許証や保険証など身分証の提示です。提示方法はFAX、もしくは指定のメールアドレスに身分証を写メして送る方法、身分証コピーの郵送のいずれかで間違いないでしょう。

 

この辺りが怪しいです。【ハズ】の匂いがしますね。

年齢詐称

登録を希望してきた女性ユーザー本人に会うことなく身分証のみで年齢を判断する事になりますから、他人の身分証だとしても疑いの余地が無いわけです。つまり『替え玉』による年齢詐称登録が発生しうる訳ですね。

 

少し前に出会い系サイトでの女子児童の援助交際ニュースで替え玉登録が話題になっていたのを思い出します。女子児童は姉の免許証などを拝借して出会い系サイトへ登録。もっと凄いのは学校内で援交が流行っていて登録されているアカウントを複数人で使い回していたと言います。登録されているユーザーと、実際の『中の人』は別々でも、誰にも気付かれない穴があるという事です。

 

出会い系サイトの場合は出会いのやり取りがメールなどで行なうので証拠が残るのに対して、テレクラ・ツーショットダイヤルは全て電話での会話で完結してしまうので証拠が残らない。

 

テレクラツーショットダイヤルでの援助交際関連のニュースが絶えず流れても業者側が摘発されないのはこの辺りに大きな穴があるように思えます。

 

つまり、女子児童と援助交際を行い金銭支払いでの出し渋りなどにより女子児童がキレて警察に暴露。男は白状し未成年淫行の罪が成立でニュースに。取り調べの際に出会ったきっかけはツーショットダイヤルの●●です。と男は口にしますがツーショットダイヤルの●●には証拠が無いのでおとがめなし。この事件は未成年淫行を行った男を裁く事にあり、男は逮捕できたので事件は解決、捜査終了。と考えられます。

 

それにしても売春、児童買春で度々登場するテレクラツーショットダイヤルですがさすがに責任が問われそうなものですが何故大丈夫なのでしょうか。

 

出会い規制法に従った年齢確認の方法をきちっと取っているからに他ならないと思います。つまりテレクラツーショットダイヤルに穴があるのではなく、女性ユーザーが任意に年齢詐称を行えてしまう出会い規制法の穴があるのかもしれませんね。

女性に人気のツーショット番組

ツーショットダイヤル無料お試しイベント情報

今、テレクラツーショットダイヤルを試せるチャンス!

3000円〜9000円分!
最大で90分も無料通話がついてくる!